青汁で胃潰瘍の改善

 

胃潰瘍は、青汁を飲んでいれば改善されるという人もいれば、治療薬ではないのだから治らないという意見もあります。

 

青汁で胃潰瘍は治せないという見解は、まず薬事法で認められた薬により、しっかりと症状を治療すべきだというものです。
胃潰瘍が治ったら、あらためて青汁を健康の維持に役立てればいい、原料の青野菜に含まれる栄養素が、自然治癒力を引き出してくれるだろうということです。

 

逆に青汁が胃潰瘍に効果的だという意見では、胃潰瘍以外にも十二指腸潰瘍や胃炎など、多くの胃の病気は青汁で治療可能だということです。
しかし、そのためには青汁を飲むだけではなく、原因を改善することも必要だという指摘でした。

 

胃潰瘍などは、食べ物を噛む回数が極端に少なかったり、冷たいものや熱過ぎるものを食べるのが好きだったり、甘過ぎるもの、辛過ぎるもの、味付けが濃いもの、たばこやアルコールなどの刺激物が好きだったり、糖や肉類などの偏食、過食など、胃に負担をかける食生活を送っていることもよくないのです。
食べるときに意識的に噛む回数を増やし、熱いものは少し冷ましてから食べるなど、胃を労わる食べ方に切り替えるようにしてみてください。

 

青汁に含まれているビタミンなどは、潰瘍に有効な栄養素です。
青汁の材料の青野菜などで、胃の健康に必要な栄養素を補っていけば、胃潰瘍などの病気はかなりの改善が見込めそうです。

 

胃潰瘍になったことは、生活習慣を見直すためのいいきっかけと考えて、根本から改善していくことが大切でしょう。